仲間との交流

眼内悪性リンパ腫の患者会による取り組み

眼内悪性リンパ腫は、希少疾患であり難病であるため、眼内悪性リンパ腫の患者様とご家族の方々の生の声をお伺いする会を2018年11月22日に東京大学医学部附属病院で開催した。小出代表の呼びかけで、患者会が発足した。この患者会で、新たな治療開発(医師主導試験)について、患者会からも嘆願書を頂いた。眼内悪性リンパ腫研究会 (umin.jp) 2019年7月21日、AMED事業に採択されたことを報告させて頂き、さらに治験のサポーターとして支援して頂いている。